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2009年12月

2009.12.31

バブーシュ☆

モロッコへの一人旅を計画したのは確かもう10年も前になるでしょうか・・・。

モロッコのあの町並みや、かわいい雑貨の数々に魅了されて・・・。

そんなころから、ずっとずっと欲しくて、ずっとずっと温めていたもの!ついに年末に買いました♪10年分の想いを込めてlovely

Photo001

一番手前が自分の☆

今ではどこへ行っても気軽に見かけるようになったバブーシュ。ビーズのもの、スパンコールのもの、造花のダリアのついたもの・・・・

沢山あるなかでずっと惚れ込んでいたのはこのハラコのバブーシュshine

わが家のカフェは構造上の問題で、きっと土足ではなく、靴を履き替えてもらうサロンになる予定なので、今からすこしずつ。バブーシュを集めていきますheart04

残念ながら子供用は売り切れ・・・

次回は子供用を・・・

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2009.12.27

ハーブティンクチャー

Photo215 私もさくらも陽乃も、みんなして扁桃腺がはれてつらい週末を過ごしています・・・。

そんな暇を利用して、仕事に追われる毎日では出来なかった心残りをひとつずつ整理しています。

1月の3連休に完成するように、マリーゴールドとローズでハーブティンクチャーを作りました・・・。

冬も深まってきて、子供たちもほっぺが真っ赤!私の手荒れも出てきたので、今年もローションとクリームを作ろう♪と空き瓶を煮沸消毒して・・・。

午後はクリーム用のハーブオイルを仕込みます・・・。

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2009.12.26

祁門 (キームン)

せっかくのイブから今年は風邪で寝込んでいます・・・。

まともなご飯も作れずなクリスマスです。

夜には身体を温めるため、紅茶を・・・。

さくらをバレエに迎えに行った後、仕入れてきたのがコレ!

Photo214 中国産の紅茶、キームンです♪

キームンは世界三大銘茶と言われる紅茶。天日干しされる武夷茶などに比べて炭火で乾燥させるなど、その製法はとても複雑だそう・・・。茶葉の形状はインドやスリランカの紅茶と違ってCTCではないので、茶葉の形そのままで香りもなんともスモーキー・・・。

なので、ボーンチャイナではなく、南部鉄器の急須で入れました。

ふしぎ・・・。どっしりと存在感のあるコクとスモーキーな中国産独特の香り・・・

にもかかわらずなんとも爽やかな後味。どちらかと言うとウーロン茶などの青茶に近い印象です。

つい最近、国立に新しくオープンしたtea salonでヌワラエリヤ産の紅茶を頂いたのですが、これは淡い味ながらも 『シャンパン』と呼ばれるのも納得な華やかな味でした。

同じ紅茶でもこれほど沢山の味があって、いつも驚かされます。

お正月まではとにかく高知へ向けて体力温存・・・。子供たちと格闘しながらも、こうしてお家のなかで自分時間を楽しもうと思いますlovely

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2009.12.23

自分に向き合う

最近はめっきり年末で忙しく、それでいてお正月の高知への帰省のため体力温存の生活が続いています・・・。

しばらくは自分のためのお勉強も出来ず、でもおうちにいる分でじんわりと、確実にこれから始めるカフェのメニューや構想を練っていますlovely

だんだんと自分のやりたいことが形に出来てきて、着付ももうあっという間に振袖まで着付れるようになって、いよいよ来年からは着付師として本格的に勉強にはげみますよshine

yujiさんと結婚当時から自分たちのためのインプットに、お互いに一冊ずついろんな切抜きを貼り貯める本を作ったのですが。

最近そこに加わった記事・・・。それはフリーダイバーの篠宮 龍三さん。

私もyujiさんも珍しい共通の趣味がダイビング!

お金も時間も贅沢に使う遊びのため、もう今となっては老後のために楽しみに取っておくほか無い趣味では有りますが、本当に楽しいスポーツ。

ただ、私は途中からあれらの膨大な、物凄くおもい機材がちょっと嫌になっていて、そしてやっぱり機械ですから整備を間違うと命を落とす危険もあってやっぱりすごく緊張するのです。

それでむしろフリーダイビングのほうがいいのでは?と思っていたりもして。(まあ、それには本当に大変なトレーニングが必要なのでむしろたいへんかも・・・。)興味を持っていたのです。

彼の記録は今、105m!!!

人間の体ってすごい。一息で105m、もぐれるのですね・・・。そもそも鯨だって物凄い深海にしばらくもぐって寝ていたりするでしょう?本当に神秘の世界だなあと思います。

ダイビングをしている人だとわかる人も多いと思いますが、意識などしなくても人間は海の中にもぐっていくと とても強いストレスにさらされています。だからほんの少しの寝不足、疲れ、空腹、そういうなんでもないことが、海の中では命取りになることがあります。

基本的には冷静に、的確にもぐってさえいれば、必ずバディというペアがいるので、たとえ酸素がなくなっても、バディからもらって浮上すればなんてことはないのです。が、少しの不安がそこにあるだけで 人間は簡単にパニックになって、冷静に判断が出来なくなってしまうのです。

フリーダイビングももちろん同じ。ましてプロとしての競技になると記録がついてくる。そうすると記録のことを思考することで、100mもの 太陽の光が届かなくなる深さに到達するときに、同じようにパニックになって帰れなくなるんだそうです。

そこで彼が普段していること・・・

それは読書!

中国の老子や禅の本を読み漁ったのだそうです。

要するに自分のかなわないほどの大きな力と、そこにある自分にとことん向き合っていったのだと思います。

外に出れば沢山のものがあふれている。自分の心の隙間や不安を埋めてくれるものも沢山。

でもそれは解決ではないし、前進ではないのだと最近思うようになりました。

己を知る。己に向き合う。

コレって本当に苦しい修行のようなことだけど、でもそうして見えてくるものは本当に別世界なのだと最近知りました。

来年からは私ももっともっときっと。己に向き合わされる1年になりそうですが、くじけずに目標に向かってがんばりますのでどうぞよろしくお願いします・・・。

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2009.12.13

三井家の着物と下絵

11月の半ばからかれこれ1ヶ月、子供たちが新型にかかったり、なぞの高熱が出たりでことごとくいろんなお出かけがすべてつぶれてしまいました・・・。

特に江戸小紋の職人さんに会いに行く予定が駄目になったのはものすごく悲しかった。

いろいろと行きたかった予定のなかに新宿の文化学園服飾博物館にて行われた『三井家の着物と下絵』と言うのが有り、これは何が何でも!と行って来ました。

大呉服商として流行をリードする立場にあったという三井家の、それはそれは一人で行ったにもかかわらず、ため息が漏れてしまうほどの美しさでした。

そして何より着物の勉強になりましたよ・・・。

鹿の子絞りや綸子生地、武家の婚礼衣装の定番の柄や、伊達紋という私的に物凄いつぼの物、更紗の継ぎ接ぎの珍しいものも!lovely

コレだけのものを、自分の目で見るということは本当にありがたいこと。shine

それぞれの下絵まですべて展示され、着物と言うものがどれほどの贅沢なものか、沢山の人の技術と歴史と思いとが凝縮された、本当に素晴らしい文化だと惚れ惚れと帰ってきました。

と言うわけで、また先日友人の結婚式に着物でお出かけ。lovely

今回は着物の襟足を綺麗に見せたいので、かねてからyujiさんに沢山注文をつけて切ってもらったカットがこちら☆

Photo202 アップにしないで、それでいてショートでもなく、でも襟足はやっぱり綺麗に出したくて・・・。

理想的にカットしてくれました!

いつもの訪問着に、今回は帯揚をクリーム色にして、帯締めは平組の落ち着いた朱色を選んで。

帯も深い赤の刺繍から、この西陣のオレンジ色にしました。

こうして着物を着ているときにも、二重の喜びを願って二重お太鼓を結ぶ。その心を尽くすあり方に、やっぱりぐんぐんと尽きることなく吸い込まれていきます・・・。

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